再エネ+蓄電事業
こんにちは、Purismの島田です。
最近、岩手県大槌町や福島県喜多方市等で山火事が起こって不安な日々が続いていますね。
昨年の岩手県大船渡市、陸前高田市もそうでしたが、大槌町にも喜多方市にも友人・知人がいたりご縁のある土地なので、なんとか早く復旧できれば良いな、と思っています。
ニュース等で山火事の現場を見る限り、山の面倒を見られないまま、乾いた枯れ木・枯れ草等に飛び火してどんどん延焼しているように見受けられるので、今後の再発を予防するためにも何か対策できれば良いですね。
そんな山の話、以前、たしか10年ぐらい前だったと思いますが、バイオマス関連の調査で自治体の方と話したことがあり、やはり間伐など山の手入れはなかなかできないのが現状とのことで、間伐材をエネルギー源として使うのも難しい状況でした。
単純にマンパワーと費用対効果の問題とされていたと思いますが、特に新しい技術等の話にもならず現状のままでは難しい、で話が終わっていました。
が、今、東北地方で再エネ+蓄電事業の案件でご相談を受けて少しお手伝いしている事業者さんは管理できていない山の手入れをして間伐材をバイオマス発電に使う、といったことも考えられていて、人が入れないような山に入って間伐して切り出した木材を運び出すところまで無人で動くロボットを使っているようで、コストはかかるけれどもそれをカバーできる収益確保の工夫をすれば何とかなるということを実践されているようです。機会があれば一度そのロボットが動いている現場を見せてもらいたいな、と期待しているところです。
また、必要に応じて、用地を造成して太陽光発電等も進められているのですが、地域のエネルギーとして、震災・津波等の緊急事態への備えとしても活用できるように、蓄電事業もしっかり導入しようという計画を策定しています。
何かやりたいことがある時に、実現に向けて課題が見えてくると思いますが、その課題をどう乗り越えていくか、今ではAIなどもうまく活用することで、人が想像できることはなんとか実現していける環境ができつつあるので、そういった技術も使いながら、これまではできなかったことにチャレンジしていくのがとても大事だと思います。
是非皆さんも課題が見えた時にはどうしたらクリアできるか、じっくり考えてみてくださいね。
もしなかなか良いアイデアが出てこない、といった時にはお気軽にお声をかけてください。
一緒に考えながらクリアしていきましょう。